オーストラリアでのお仕事事情

ワーホリ ジョブ 海外生活
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今回は私がオーストラリアにワーホリで来てから現在に至るまでの

お仕事変遷についてお話します。

 

 

なかなか仕事が見つからず、

日豪プレスやDENGON NET等で探してみたり、

実際にレジュメを持って街中を歩き、

飛び込みでばらまいたりしたこともあります。

 

 

私はNSW、QLD、VICの3都市で

それぞれ別の職種のお仕事をしたのですが、

その経験について紹介します。

 

最初はジャパレスで住み込みバイト

 

私がワーホリへきて最初に住んでいた場所は

ブルーマウンテンズという、

シドニーから電車で2時間離れたところでした。

 

ブルーマウンテンズは世界遺産でもあり、

山並みがとてもきれいな場所です。

 

 

そこに一軒だけあるジャパニーズレストランで

住み込みで働いていました。

 

住み込みのシェアハウスは、レストランから徒歩5~10分の距離。

 

一軒家のおうちに5~6人で住んでおり、

オウンルームが支給されていました。

 

シェアメイトは全員日本人です。

 

 

食事もまかない付きだったので、基本的に生活費はかからず、

オーナーの好意でいつも冷蔵庫には

飲み放題のビールが常備されてありました(笑)

 

 

レストランでの勤務は、ランチタイムとディナータイム。

 

ランチタイムは仕込み作業があるので、

勤務時間自体は朝9時~昼14時ごろまで。

 

ディナータイムは片づけ・掃除等含め、

夕方17時半~夜21時ごろまでです。

 

 

ランチタイムとディナータイムの間は、

いつも歩いてすぐのシェアハウスに戻り昼寝してました。

 

 

そこでの私の担当は寿司場。

 

今までお寿司を作る経験なんて全くなかったのですが、

このレストランでは基本的にお寿司のオーダーを

すべて一人で任されていました。

 

「まさかオーストラリアに来て寿司職人になるなんて・・・」

という感じです(笑)。

 

 

また、このお店のスタッフはキッチンがワーホリの日本人、

ホールはオージーの若い子たちが担当していました。

 

日本人が周りにいるので

コミュニケーションに困ることはないし、

オージーも一緒に働いていることから

英語で会話する機会もありました。

 

ですので、この職場はワーホリに来たばかりで

英語があまり喋れなかった私にとって

とてもちょうどいい環境でした。

 

 

また、このお店は本当に地元の人に愛されていて、

毎日繁盛していました。

 

ですので、シェアハウスに戻るころにはもうクタクタ・・・。

 

田舎なので家の周りには何もなかったのですが、

毎日朝から夜まで働いていたので、

特に暇だと思うこともなかったです(笑)。

 

 

そんな暮らしを3か月ほど過ごしたのち、

私はセカンドビザを取得するため

QLDにあるファームへ行きます。

 

ガトンでのファームジョブ

 

ファームはブリスベンから車で2時間ほど離れた

ガトンという町でした。

 

私がやっていたファームジョブは、

ブロッコリーニという野菜のパッキング作業です。

 

 

何度も言っているように

私は英語が全く喋れなかったのですが、

ここでは嫌でも英語を話すしかなかったので

このファーム生活でかなり英語が伸びました。

 

英語環境に身を置くって

英語を伸ばす上で本当に大事。

 

 

ガトンでのファームジョブについては、

以前の記事に詳しく書いてありますので

よろしければ参考になさってください↓

ガトン(Gatton)でのファームジョブ

 

 

ちなみにこちらのファームは、

ブルーマウンテンズのシェアメイトからの紹介でした。

 

人との出会いやつながりも

ワーキングホリデーならでは醍醐味ですね。

 

ここで約3か月ほど過酷なファーム生活を過ごしたのち、

癒しを求めてバイロンベイへ向かいました。

 

無職期

 

バイロンベイには約1か月半滞在していました。

 

この期間、私はまったく仕事をしていません(笑)

 

 

理由は、

・過酷なファーム生活に疲れたのでホリデーが欲しかった

・ファームにて約100万円ほどお金が貯まった

からです。

 

ですので、自分へのご褒美として

ホリデーとして人気な街、バイロンベイで

お休み期間を自分に与えよう!と決めました。

 

 

ですが、バイロンベイは本当に小さな街・・・。

 

最初の1週間ほどでもう飽きてしまいました(笑)。

 

 

この1か月半でしていたことといえば、

・毎朝ビーチまで散歩

・ウクレレを弾く

・読書

・パソコンで映画を見る

くらい。

 

こんな生活を毎日続けていたら本当に1日が長くて

早くバイロンベイを出たいと思うように(笑)。

 

 

ちなみにバイロンベイはとても独特な街で、

観光に訪れるにはとてもおすすめです!

 

 

ただ個人的な意見ですが、住むのはおすすめしません。

 

なぜなら、

小さな街なので仕事も限られますし、

人気なエリアなので家賃も高いです。

(私は1か月半ずっとバッパーに住んでいました。)

 

またバイロンベイについては

こちらの記事にて紹介しているので

ぜひ参考にしてください↓

バイロンベイに1か月半住んでいた私がおすすめする現地観光スポット

 

そんな1か月半を過ごしたのち、次はメルボルンへ。

 

マッサージジョブ

 

ここで初めて私はシティに住むことになりました。

 

今までずっと田舎に住んでいたので、

初めてのシティはワクワクしたものです(笑)。

 

 

そこで私が始めた仕事がマッサージでした。

 

なぜこの仕事にしたのかというと、

・今までやったことない仕事をしたかった

・英語を使う環境に身をおきたかった

という理由からでした。

 

 

シティであればジャパレスはたくさんあり、

仕事をゲットするのは比較的簡単です。

 

ですが、上記の理由から

せっかくなら自分の身になる仕事をしたい」ということで

新たな仕事に挑戦することに。

 

ちなみに、この仕事はDENGON NETで見つけました。

 

 

ということで始めたマッサージの仕事。

 

もちろん今まで経験はありません(笑)。

 

ですので、YouTubeを見てマッサージのやり方を勉強したり、

同僚に教えてもらったりしていました。

 

そんな感じでマッサージをしていたのですが、

特にお客さんからクレームを言われることもなかったので

なんとかやっていたんだと思います(笑)。

 

 

お給料に関しては、歩合制。

 

マッサージをした分だけお給料をもらえます。

 

ですので、けっこうバラつきがあるのがネック・・・。

 

 

そして体力仕事ということと、

上記理由から拘束時間の割に貰える額が少なかったりするため、

他の仕事を探そうと思い始めました。

 

 

そして、新たな仕事をゲットするため、

休みの日に自らいろんなお店に足を運び、

レジュメを配るようになりました。

 

マレーシアンレストラン

 

そこで連絡がきたのが、

マレーシアン料理のレストラン。

 

レジュメを配った翌日にテキストが来ました。

 

 

ここが自分に合うかどうか分からなかったので、

とりあえずマッサージの仕事を掛け持ちしながら

始めてみることに。

 

が、結果的にここは1か月で辞めてしまいました。

 

なぜかというと、

・週に3日ほどしかシフトを入れてもらえない

・1日に4時間ほどしか働けない

・お給料が$10だった

からです。

 

全く稼げない仕事に時間を割くなんて無駄だ!

ということで、また別の仕事を探すことに。

 

配送ドライバー

 

次に始めた仕事が配送ドライバーの仕事でした。

 

こちらは友達の紹介です。

 

 

ここでは週6日で1日に7時間ほどは働けるということで

安定的な収入が見込めました。

 

ですので、これを機にマッサージの仕事も辞めることに。

 

 

仕事内容は、その名の通り配送なのですが、

バンを運転して商品をお客さん(主にレストラン)に届けるという業務。

 

ビクトリア内の様々な場所にお客さんがいたため、

シティ内から遠くのサバーブまで

いろんなところに配達に行きました。

 

 

女の子の配達員が珍しいというもあり

お客さんも優しい人が多く、

配達先でよくお菓子やら従業員用のまかないを貰ったりして

楽しく仕事をしていました(笑)。

 

 

勤務時間は朝6時過ぎから、

日によりますが大体昼14~15時ごろまで。

 

朝はかなり早かったですが、

その分仕事が終わる時間も早いので、

日中自由な時間が持つことができました。

 

ですが、

自由な時間がたくさんあると

次第に暇だなーと思うようになり

掛け持ちでもう一つ仕事を探すことに(笑)。

 

家の近くのジャパレス

 

そこでDENGON NETを漁っていたら、

家の近くのジャパレスでスタッフ募集の記事を発見。

 

日中暇とはいえどもドライバーの仕事は毎日あるので、

暇つぶし程度に無理なく仕事できればいいなーと思っていました。

 

なのであまり掛け持ちジョブでは

がっつり働きたくはなかったのです。

 

すると、このお店の募集要件には

「週3日、1日3時間程度の勤務」という

私にとって最高の条件が。

 

 

ということで、ドライバーの仕事をしながら、

このジャパレスで週3ほど掛け持ちで働くようになりました。

 

 

ここではキッチンハンド、ホールを担当。

 

ブルーマウンテンズでのジャパレスとは違い、

表に出てお客さんと接していたので、

英語を使う機会は多かったです。

 

 

また、サバーブにあるレストランだったため、

お客さんはローカルのオージーが多く、

これも英語を伸ばすにはいい機会になったと思います。

 

スタッフは全員日本人でしたが、職場は和気あいあいとしており

いい息抜きのように感じながら楽しく働いていました。

 

アドミンへ部署移動

 

ドライバーの仕事を始めてしばらく経ち、

同じ会社内でアドミンへ部署を移動しました。

 

 

アドミンは主に請求書作成や会計関係の

オフィスワークをします。

 

 

ドライバーの仕事も好きだったのですが、

将来的なことを考えるとオフィスワーク経験が欲しかったのと、

ちょうど会社内でアドミンに空きが出たというタイミングだったので

自ら部署移動を希望しました。

 

 

アドミンの仕事は、お金に関わることなので

少しのミスが大きな影響をもたらすこともあり、

常に責任感を感じながら仕事に携わっていました。

 

 

また、支払いの件等について顧客と直接電話でやり取りをするので、

英語スキルや業務経験の面でもかなり大きな収穫を得られたと思います。

 

責任が重い分、得られる成長も大きかったです。

 

 

ですが、妊娠を機に

こちらでのアドミンの仕事と、

掛け持ちしていたジャパレスを辞めることに。

 

 

そして現在は3月の出産に向けて

ゆっくり過ごす毎日を送っているというわけです。

 

以上が、私のオーストラリアでのお仕事経験となります。

 

まとめ

 

わたしがオーストラリアで仕事を選ぶ上で大切にしていたことは、

・英語を伸ばせる環境

・今まで経験したことない職種

でした。

 

簡単に言うと、自己成長につながることですね。

 

生活するうえでお金は必要なので働かなくてはいけませんが、

せっかく異国の地でお仕事することができる機会があるんだから

どうせなら何か身になることを仕事にしたほうが一石二鳥じゃん!という考えです。

 

 

結果的に、

自分の中のハードルを

次第に高くしていくことができたんじゃないかなあと思います。

(今でもまだまだですが・・・)

 

経験というのは何年経っても揺るがない大きな財産です。

 

海外で働くことできるというのもワーキングホリデーならではの大きな醍醐味ですので、

ぜひこの経験を通して、いろんなものを糧にしてくださいね。

 

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