ガトン(Gatton)でのファームジョブ

オーストラリア ワーホリ ファーム ガトン
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オーストラリアに来て3か月後、セカンドビザをゲットするためファームへ行きました。

私がファーム生活を送っていたのは、ブリスベンから車で2時間ほど離れたガトン(Gatton)という場所です。

私がファームジョブをしていたのは2016年の頃なので、今とは少し状況が異なっているかもしれませんが、
今回はガトンで私が経験したファームジョブの内容、シェアハウスについてお話ししたいと思います。

ブリスベンからガトンへ

先ほども話した通り、ガトンへはブリスベンから車で約2時間ほどで着きます。

 

私はグレイハウンドバスという赤い高速バスを使ってガトンまで向かいました。

グレイハウンドは安いし、Wifiも使えるし、QLDあたりに滞在していたころは何度かお世話になりました。

 

ちなみに私はどうやってこのファームを見つけたのかというと知人の紹介でした。

やはりファームは当たりはずれがあるので紹介が絶対一番です!

 

ガトンでシェアルームしていた子は別のファームで働いていたのですが、長時間労働低賃金という最悪な環境で働いてました。

他の友達も仕事がもらえず、ファームを3か所転々としたらしいです・・・。

 

知人の紹介ということもあり、コントラクターに事前に連絡していたため、ガトンに着くとそのコントラクターが迎えに来てくれました。

彼が私の家も見つけてくれていたので、ラッキーなことに住む家も自分で探す必要なく、着いたその日からシェアハウスに住むことができました。

シェアハウス

私が住んでいたシェアハウスはざっくりいうとこんな感じ。

 

・家賃週$100

・私の部屋は1部屋を日本人の女の子と2人でルームシェア

・他シェアメイトは、韓国人、インド人

 

この家は日本人のオーナーの持ち家でしたが、彼らは実際にはここには住んでおらず、借りていたのはインド人夫婦でした。

なので基本的には彼らのルールに従わなければりませんでした。

悪い人ではないのだけれど、少々ストレスになることも・・・。

 

例えば、家では豚肉を食べてはダメ(彼らはイスラム教だったため)、暖房器具使用禁止、洗濯は週1回等・・・。

 

特に我慢していたのが、彼らのディナータイムが始まる頃でした。

彼らはいつも何種類ものスパイスを使って本格的なインドカレーを作ります。

なので家の中はいつもカレー臭が(笑)。

洗濯物も、部屋の中も、全部カレーのにおい!

おかげで今でもそのカレーの匂いをどこかで嗅ぐと、インドのカレーなんだなってわかるようになりました(笑)

 

 

いろいろ思うところはありましたが、同じ屋根の下で生活するから揉めたくないし、

時々本格的なインドカレーとかチャイティーとかくれたりするし、

まぁこのファーム生活も3か月だけだから、と思って我慢して生活してました(笑)。

ファームジョブ

私のファームまではシェアハウスから車で約15分ほどだったのですが、
コントラクターがいつも家までピックアップに来てくれていました。

ちなみにこのピックアップ代は週$5でお給料から引かれます。

 

仕事開始は朝の6時で、終わるのは日によりますが大体1時2時前後。

 

肝心の私がやっていたファームジョブは、
ブロッコリーニという野菜(ブロッコリーとアスパラガスをミックスしたような野菜)のパッキング作業です。

 

このファームでは、基本的に女性は屋内でパッキング、男性は屋外でピッキングと作業を分けられていました。

 

パッキング作業は具体的にどういう内容かというと、
ブロッコリーニを決められた重さに束ねる仕事。

 

プレハブの中にブロッコリーニが大量に入ったコンテナーをいくつか配置し、
その周りをみんなで囲ってひたすら束ねていくという単純作業。

 

ここでのファームジョブは歩合制でしたが、
1日に出荷する量と、その日に配属される人数は決められていて、
全体の出荷量をその日の人数分で割った配当金が均等にみんなに分けられたので
安定した収入をもらうことができました。

 

なので、早く作業しても遅く作業しても1日にもらえるお金が決まっているので
早く作業すればするほど時給換算するといい割合でもらえるということ。

 

なので、新人は作業がどうしても遅いため、ベテランにイライラされます(笑)。

 

私がこのファームにきた初日も、みんな当たり強いし、日本人は私しかいないし、英語も全然喋れないから何言ってるかわからないし、もう泣きたい・・・って感じでした。

 

Hurry up!っていつも罵られながら、腱鞘炎なるんじゃないかってくらい一生懸命早くパッキングしていました。

このファームは香港人とインド人が多かったのですが、ほんとにみんな怖い・・・

 

でも、次第に日本人もこのファームに来るようになって、新人だった私も先輩になり、次第に周りにも認められるようになりました。

 

そして、ファーム生活が終わるころには、みんなでバーベキューするくらいの仲になっていたのでよかったです(笑)。

まとめ

ブロッコリーニのシーズンは半年ほどあり、安定的に収穫することができたので、
無事に約3か月のガトン滞在でセカンドビザをゲットすることができました。

 

もちろん仕事のない日もありましたが、3か月通して1週間ほどだったと思います。

お給料も週$800~$1000ほど必ず頂けてました。

 

ガトンには私のブロッコリーニ以外にもいくつか大きなファームがあるので、行く当てがなくてもとりあえずガトンに来て、そこからファームを探すのもいいと思います。

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