洋楽リスニングは英語学習に効果あり【学習方法は3ステップだけ】

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洋楽は英語学習に本当に効果があるのかな?

洋楽を聞きながら勉強する方法を知りたい。

 

今回はそんな方に向けた記事です。

 

本記事の内容は以下の通り↓

・洋楽で得られる英語学習効果

・洋楽を使った英語学習方法

 

そんな私は洋楽漬けの毎日です

この記事を書いている私のiPhoneには洋楽が3000曲以上入っています。

そして現在はオーストラリアに住んで5年目、現地で様々な仕事や出産を経験し、育児に励む日々を送っています。

 

今回はそんな私が育児の合間に取り組んでいる勉強方法の1つ、洋楽リスニングについて紹介します。

具体的に得られる効果やその方法について解説していきます。

洋楽リスニングは英語学習に効果あり

結論、洋楽リスニングは英語学習に効果があります。

なぜなら、音楽は言語能力を向上することが科学的に証明されているからです。

音楽は言語能力の向上させる

JT生命誌研究館の西川伸一氏は、「言語、道具、音楽という人類特異的能力は個人だけでなく、多数の人間の脳内で相互作用することで独自に進化する。このため、言語の発達を理解する時、この三者を常に念頭に置いて考えることは重要だ。」と述べています。

このように音楽が言語能力を向上させることは科学的に証明されています。

洋楽リスニングは初心者でも取り組みやすい

洋楽リスニングには初心者でも取り組みやすいというメリットがあります。

具体的には以下の3つ。

 

・手軽に勉強できる

・スキマ時間で勉強できる

・楽しい

 

要するのに、「手軽で便利で楽しい!」って感じです。

さっそく、1つずつ解説していきます。

手軽に勉強できる

私がオーストラリアでワーホリをしていた数年前は、いつも参考書をスーツケースに入れて持ち歩いていました。

しかし、ワーホリ中は移動が多く、参考書はかさばるという理由から、結局友人にあげてしまうことに・・・。

 

その一方、洋楽リスニングはスマホ1台あればどこでもいつでも勉強できます。

そのため、移動の多いワーホリ中のみならず、日本に帰国中や、オーストラリアに在住する現在も勉強を継続することができています。

国内・海外にいてもWi-Fi環境があれば場所を問わずできる勉強法です。

スキマ時間で勉強できる

忙しい人でもスキマ時間を使って勉強することができます。

所要時間は洋楽1曲分、約5分ほどです。

通勤や通学中、ちょっと空いた時間などにサクッと勉強できちゃいますね。

楽しい

好きな音楽ならモチベーションが上がりやすいので、勉強が嫌いな人でも楽しく取り組むことができます。

普段からよく洋楽を聴く人なら、音楽を聴くたびその都度勉強になるため一石二鳥。

洋楽リスニングで得られる効果

実際に私が洋楽リスニングを継続した結果、以下の効果を得ることができました。

 

 ・リスニング力の向上

 ・日常英会話の習得

 ・英語発音の向上

 

詳しく説明していきます。

リスニング力の向上

洋楽を使って勉強すると、メロディのおかげで英語の発音を覚えやすいです。

 

例えば、Taylor Swiftの「We are never ever getting back together」。

テラスハウスの主題歌にもなり世界中で大ヒットしたこの曲、英語が喋れなくても歌える人はけっこう多いのではないのでしょうか?

たとえこの英語の意味が分からなかったとしても、聞きなれた音楽ならなんとなーく歌うことができますよね。

 

このように音楽を使って英語の勉強をすると、発音を覚える=リスニング力を鍛えることができます

ネイティブが使う日常英会話の習得

洋楽の歌詞には、日常英会話で使われているフレーズがたくさん散りばめられています。

 

先ほど例にあげた「We are never ever getting back together」の意味は「私たちは絶対にヨリを戻さない!」です。

この「ヨリを戻さない」という意味の英語を学校で教えてもらったことはありますか?

参考書を含め、少なくとも私は今まで習ったことはありません。

ですが、誰しもがこのシーンに遭遇する可能性は無きにしも非ず。ですよね?(笑)

 

このように、洋楽を聞くことで、学校では教えてくれない実際にネイティブが使っている日常英会話表現も学ぶことができます。

英語発音の向上

洋楽を歌うことで英語発音も鍛えられます。

 

例えば「We are never ever getting back together」のサビ部分、「Getting back together」の発音をカタカナ表記にすると「ゲリンバーットゥゲダー」みたいな感じに聞こえると思います。

はっきりと文字通り「ゲッティング バック」とは発音していませんよね?

自分で文字を読みながら発音する英語と、ネイティブが発音する英語の違いに気づくことができるのです。

 

アーティストをまねて自分も歌うことで、文字通りの発音じゃなく、ネイティブが喋るリアルな英語発音も身に着けることができます。

洋楽リスニングの英語学習方法

さっそく、洋楽リスニングの英語学習方法を説明します。

やり方はたったの3ステップのみ

洋楽リスニングの方法は、以下の3ステップだけです。

 

①和訳をみながら歌詞を読んで内容を理解する

②歌詞を見ながら曲を聴く

③何度も聞いて歌詞を頭に焼き付ける

 

最終的には歌詞を見なくても一人で歌えるくらいまで何度も聞いて覚えてください。

一度聞いただけでは忘れてしまうので、繰り返しやらなければ意味がありません。

 

洋楽を聞いて何言ってるか分かる→リスニング・英語表現理解力の向上

洋楽を歌える→英語発音力の向上

 

このことを念頭において、何度も洋楽を聞きましょう。

英語学習に使う洋楽は基本的にはなんでもOK

英語学習に使う洋楽は基本的にはなんでもOKです。

「継続のしやすさ」を基準に選ぶといいですよ。

具体的には以下のポイントで曲選びをするといいかなと思います。

 

ポイント

・好きな音楽を選ぶ(最重要

・ヒットしている曲もGood

・初心者は遅いテンポの曲がおすすめ

好きな音楽を選ぶ(最重要)

好きな音楽ならモチベーションが上がる上に、何度も繰り返し聞きたいと思えるからです。

 

実際に洋楽リスニングにおすすめの曲を紹介しているサイトはたくさんありますが、ビートルズやディズニーといった普段聞かない世代やジャンルの曲ばかり・・・なんて思っている人はいませんか?

たしかに、ビートルズやディズニーは聞き取りやすく初心者向けですが、気が進まないなら結局続けられないのでやめた方がいいです。

 

どんな曲でも何回も繰り返し聞いていれば必ず聞き取れるようになるので、どうせなら自分が好きな曲を選んで楽しく勉強しましょう。

ヒットしている曲もGood

ヒットしている曲は、テレビや街中で自然と耳にする機会が多いです。

そのため、その度に自然と英語学習ができちゃいます。

 

例えば、お店で馴染みのある曲が流れるとついつい口ずさんでしまいますよね?

そのついでに発音練習ができちゃうし、歌わないにしてもリスニングができます。

何度も聞いて覚える、という点でヒット曲はおすすめです。

初心者はテンポが遅めの曲を選ぶ

好きな音楽やヒット曲がおすすめとはいえども、難易度が高い曲はおすすめしません。

なぜなら、難しすぎると理解するのに時間がかかってしまうため、効率的ではないから。

 

例えば、ヒップホップは、テンポが速いため聞き取りづらいだけでなく、スラングも多いため実用性が低いです。

そのため、英語にあまり慣れていない人はテンポが遅い曲(それこそビートルズやディズニー)から始めてみることをおすすめします。

YouTubeは便利ツール

 

でもそんなにたくさん音源を持っていないから、洋楽リスニングできないよ。

 

そんな人はYouTubeがおすすめ!

YouTubeは和訳付きの音源をいくらでも視聴できる超便利ツール。

 

和訳付き音源の探し方は、YouTube上で「曲名 和訳」で検索するだけです。

どんな曲でも・・・とはいきませんが、ヒット曲や有名な曲ならだいたい見つかりますよ。

洋楽の和訳専門チャンネルもあるので、動画を1つずつ見て勉強してみるのもおすすめです。

 

楽しみながら勉強しよう

私はオーストラリアで仕事や出産を経験し、在住歴5年目になりますが、現地に住み始めた数年前は全然英語が喋れませんでした。

そんな私がなぜ英語スキルを伸ばすことができたのかというと、日本にいる頃から今に至るまで、英語の勉強を継続してきたからです。

特に洋楽リスニングは、楽しいと思える勉強法だったため続けられました。

 

英語スキルを伸ばしたいと思っている人は、ぜひ「楽しい」と思えるという視点で勉強法を選んでみてください。

繰り返しになりますが、英語スキルの向上には継続することがなによりも大事です。

 

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