オーストラリア出産レポ①【陣痛開始~出産】

Baby

こんにちは、カラマリです。

 

久しぶりの更新となりますが、

実は先週木曜、ついに第一子となる男の子を出産しました!

 

無事安産でしたが、今回の出産経験を経て

オーストラリア出産に関して学ぶことがたくさんありました。

 

なぜかというと、日本でいう“普通”とは異なることばかりだったからです。

 

いい点もあれば、しんどいと思う点も多々・・・。

 

 

そこで今回はオーストラリアでの出産レポをお伝えします♪

 

これからオーストラリアで出産予定のママさんは

ぜひ今回の記事を出産準備に役立てていただければと思います。

 

それではいってみましょう♪

 

病院に行かせてもらえず自宅破水

 

日本の病院では「陣痛が10分間隔になったら病院へ」と

言われることがほとんどだと思います。

 

ですが、オーストラリアはギリギリまで病院に行かせてもらえません!

 

 

私の場合、陣痛が5分間隔になっても病院に行かせてもらえず、

結局、自宅破水してしまったため、急いでEmergencyに駆け込む形に(泣)

 

病院に到着したころには子宮口全開になっており、

到着後すぐに分娩開始というバタバタ出産でした。

 

では、その経緯を詳しくお伝えします。

 

[11pm]

お腹が痛くなるが、間隔が不規則なため陣痛か分からず。

 

[2am]

相変わらず不規則なお腹の痛みが続き、一睡もできず。

陣痛なのか怪しかったので、とりあえず旦那は仕事へ。

 

[4am]

お腹の痛みの間隔は不規則だが、次第に短くなってきたため、陣痛だと確信。

旦那に連絡。

 

[5am]

不規則な陣痛が続いていたが、時々5分間隔になる。

病院に「陣痛が5分間隔になったら連絡するように」と伝えられていたため電話するも、

「3分間隔になったらまた電話して」と切られる。

旦那帰宅。

 

[8am]

陣痛開始から8時間経過も、間隔は10分を切るが

いまだバラバラで短くても5分。

このまま家にいるのが怖かっため、もう1度病院に行かせてと電話するが、

「初産婦は普通の事だから」と3分間隔になるまで自宅待機を命じられる。

 

[11am]

昨晩一睡もしてないため、睡魔に襲われる。

ソファーで眠りに落ちていたら、陣痛間隔が長引いてしまう。

この時陣痛間隔は5,6分。

 

[12:30pm]

「四つん這いになると赤ちゃんが下に降りてくる」というYouTubeのアドバイスを実践。

すると突然破水。

そこから急激な陣痛の痛みで動けなくなる。

急いで車で緊急病棟へ。

 

[1pm]

病院到着。

すでに子宮口全開だったため、即分娩開始。

 

[2:55pm]

分娩開始から約2時間後、第一子誕生!

 

以上が、陣痛が始まってから出産するまでの経緯です。

 

 

ちなみにこちらが私の陣痛カウンター↓

 

深夜12時ごろ

 

午前4時ごろ

 

午前8時ごろ

 

午前11時ごろ

 

間隔は不規則で、全然短くなりません(笑)

 

私の母もそうだったのですが、おそらく私は微弱陣痛だったのだと思います。

 

ですので、3分間隔になる前に破水し子宮口も全開に(泣)

 

病院に向かう車の中では「もう生まれそう!」という感じでした(笑)

 

早く病院に行かせてほしかったです、切実に。

 

 

この経験から学んだのは、

病院がまだ自宅待機してと言っても「やばそう」と思ったら、

早めに病院に向かうべきということ。

 

オーストラリアの病院は「ギリギリまで自宅待機」がモットーのようです。

 

これからオーストラリアで出産する方は、

陣痛間隔が狭まらなくても、

不安なら嘘をついてでも早めに病院に向かうほうがベターです。

 

ラフすぎる出産

 

緊急病棟についてからは、

陣痛の痛みと、赤ちゃんが出てきそうなのをこらえるのに必死で、

もう全く歩けない状態でした。

 

 

病院の駐車場はほぼ満車でなかなか駐車できないし、

駐車場から病院内につながるエレベーターもなかなか来ないしで、

いきみたい陣痛を乗り越えるこの時間が死ぬほどつらかったです。

 

夫も慌ててそこらへんに乗り捨ててあった車いすに私を乗せ、

とにかく受付まで急いで向かいました(笑)

 

「破水した!」伝えると、そのまま私たちは分娩室へ。

 

 

しかし、ベッドに寝かされると、

助産婦が「すぐ戻ってくるから~」と部屋を出ていって5分以上戻ってこないんです。

 

夫と二人で部屋に取り残され、

「こっちは痛くて死にそうなのに」とイライラ。

 

その後、助産師が戻ってきて子宮口をチェックすると

「次の陣痛でいつでもいきんでいいからね」と言われ、

「やっと・・・!」と喜んだのも束の間、

再び助産師が何かの用事で部屋から出ていき、また部屋には夫と二人きり。

 

こんな状況で患者だけを病室に残すのは、

恐らく日本ではありえないと思います(笑)

 

それからいくつか陣痛をやり過ごしながら(助産師がいたらいきめたのに)、

適当すぎる助産師に再度イライラ。

 

数分後やっと助産師が戻ってくると、

数回いきんだのち、すぐに赤ちゃんが出てきました。

 

こんなにマイペースなのはオーストラリアの国民性なのでしょうか(笑)

 

 

ちなみに、分娩に立ち会った助産師さんは2,3人。

 

ですが、分娩中は部屋にいろんな人が行き来しており、

私の出産に立ち会う助産師さんも入れ替わり立ち代わり・・・でした(笑)

 

こっちがいきんでいる間も、ふらっとどっかのスタッフが部屋に立ち寄って

Hello~」なんて私に挨拶しに来たり(こっちはそれどころじゃない)。

 

でも、こんなに適当でゆるい雰囲気だったので、

ある意味リラックスして出産することができたと思います(笑)

 

 

また、助産師さんは私が一生懸命いきんでいる間、

You’re so good!」「You’re doing very well!」などと、

ずっとモチベーションの上がる言葉をかけつづけてくれたので

気持ち的にも楽に出産することができました。

 

ですので、痛みも想像していたよりはるかに少なかったですし、

出産に対してまったくネガティブな感情も全く抱いていません。

 

もし、また出産する機会があっても、余裕で乗り越えられる気がしています(笑)

 

縫合手術は練習台に

 

私の息子は3870gのBig babyだったため、

私の会陰は避けてしまいました(泣)

 

ですので、産後すぐ縫合手術を行うことになったのですが、

この縫合で私は練習台になることに(笑)

 

 

縫合手術には、また別の助産師さんが2人やってきて、

ベテラン助産師が隣にいる新人にレクチャーしながら、

私のお股は縫合されていきました。

 

そして終盤には、なんとその新人が縫合することに。

 

おいおい大丈夫か、と少し心配でしたが、

痛みを和らげるガスを吸っていたおかげで

次第に酔っぱらったような感覚に。

 

そして、どうでもいいやという気分になってきたため、

足の間から、太い糸で縫合されている姿も見えましたが

リラックスして夫と話す余裕がありました(笑)

 

幸い、術後の経過も順調なよう。

 

病院の吸引ガスの効力は本当にすごいです!

 

噂の産後即シャワー

 

その後、赤ちゃんの身体計測をしたり、へその緒を切ったり、

その間しばらくゆっくりしていました。

 

 

その後、オーストラリアの病院では当たり前という、

噂の産後即シャワーへ。

 

シャワー室は分娩室に併設されていました。

 

私は産後も元気だったので自分の足で歩けましたが、

出産直後ということで出血が止まらず、

ベッドから血をポタポタと垂らしながらシャワー室まで向かいました(笑)

 

貸してもらった病院のバスタオルも血まみれに。

 

 

ちなみに、シャワー室には椅子もあったので

出血によってフラフラする場合は、腰かけながらシャワーを浴びることもできます。

 

また、お願いすれば助産師にアシストしてもらうことも可能でしたが、

私はかなりピンピンしていたので、どちらも利用しませんでした。

 

 

シャワー後は、しばらく分娩室にて家族水入らずの時間をしばらく過ごすことに。

 

しばらくして助産師さんが戻ってきたのち、個室病室へ移動しました。

 

それからこの個室病室にて2泊過ごすこととなります。

 

産後の入院生活については、また次の記事にて。

 

まとめ

 

以上、陣痛が始まってから出産までのレポでした♪

 

日本の病院と比べると、「これで大丈夫なの?!」と突っ込みたくなることが多々でしたが、

逆にあまり神経質にならず、肩の力を抜いて出産に臨めたと思います。

 

次回は、産後の入院生活について、

病室の様子や、病院食などをお伝えします♪

 

【関連記事】

オーストラリア出産レポ②【産後~退院】

安産のお茶!ラズベリーリーフティー【オーストラリア出産記録】

私が愛用するおすすめマタニティグッズ【オーストラリア】

 

にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました